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絆藝ほだぎ

征誅刀 【部位】

 
 
征誅刀の冑金に結わえられている緒。
それは主を得た征誅刀には必ず現れ、主との絆を示す証であると言われている。
たとえ解いて捨てようが燃やそうが失われず、また元通り結わえられる。
その性質から「縁であり枷でもある」とも言われる。
 
     
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