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こんてんきょう

歴史 【宗教】

 
 
『龍なるもの』が封じられていたとされる聡杜の封印の地を聖地とする宗教。
大禍以前には瘴気に覆われていた同地が『龍なるもの』が屠られた後に清浄の地へ転じたことにより、この自然を守り育むことが悪鬼幽鬼を含む災いを生まぬ術であると説く。
基本的には穏健な教えの宗派であるが、華虚以降じわじわと勢力を拡大し聡杜全域に及び他地方へも進出しつつある。
 
     
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