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あきないしゅう

歴史 【組織】

 
 
外商人の寄合。
祈久中期頃までは、財力ある豪商らが競い合うように外海との交易を行っていたが、外海側に交易船を狙った海賊が増え始めたため船団を組むようになったのが始まりと言われている。
外海交易により莫大な財を成し、海上だけではなく陸地でもその財力で傭兵を募り強大な軍事力を有することとなる。
これが叶恵国の礎となり、遂には北部を掌握する大国となった。
 
     
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