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又国またのくに

地理 【国名】

 
 
祈久後期~華虚初期
聡杜地方南端の小国。
隣国・江滋とともに養蚕で栄えていたが江滋よりも先に紺天教の寺社が建つなど急速に紺天教に侵食され、国主一族はしばらく抵抗の姿勢を見せたが、次々に事故や病没などの不運に見舞われたため、祟を恐れ悠郷領となる。
 
     
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