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ほうらく

歴史 【災害】

 
 
里等寄国南部の山地が崩落した騒動。
同国には山を一撃で崩すほどの征誅刀は居らず、長らく原因不明とされていたが、後年の研究により同山地にあった夜藝一族の隠れ里にて何らかの戦闘がありその結果征誅刀が振るわれたか暴走したのではないかとする説が有力となっている。
この騒動後に里等寄は国内の混乱を収めきれぬまま、周辺国から攻め込まれ滅亡している。
 
     
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