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ごうふうざんへん

歴史 【戦】

 
 
悠郷国内で起こった内乱。
離紺一揆に端を発した紺天教に反発する勢力が起こした叛乱であり、紺天教の僧が私刑により多数殺害された。
一時期は悠郷北西部に独立勢力が乱立する事態となり、悠郷国の勢力域が大きく南東部へ後退させられたが、暴走した反乱勢力に封山北部を征誅刀を用いて切り崩されるという惨事に発展。
その結果、反乱勢力の首謀者らは暴徒化した紺天教徒に追われ惨殺され、態勢を立て直した悠郷国軍により反乱も鎮圧された。
 
     
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