MENU
 

めい由来ゆらい濃代のしろ

歴史 【神話】

 
 
濃代地方の名は、険しい山を越え北東の地へ至った民らに神々が、
「仰波の民らは神に代わり『龍なるもの』を封じてゆく者たちである
 封じの地からも遠く離れた地であっても、
 その心を忘れぬよう、濃く深く神の代の名を刻む」
として与えた名であると言い伝えられる。
 
     
一覧へ戻る
PAGE TOP