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かまたぎたたか

歴史 【戦】

 
 
華虚後期に聡杜地方の駒伏国と滝切国の間で起きた戦い。
滝切国内が『紺の父様騒動』で混乱している最中に、駒伏国主から『禍跨沼へ観光に行った親族が行方をくらました。暗殺に違いない』という理由で攻め込まれ、対応しきれず領地を切り取られたというもの。
駒伏国主の親族が行方をくらませたのは事実だが、禍跨沼で姿を消したかどうかは不明であり、おそらく混乱に乗じて攻め入るため無理矢理な方便に使ったのだろうと言われている。
 
     
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