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きたたたか

歴史 【戦】

 
 
華虚中期に起きた戦い
南の盟主国・降生が滅亡したことにより、陽岐から叶恵国が南進の気配を見せたため聡杜側の国々が迎え撃つ形で戦った。
降生滅亡前と同じく穂狩国領内での戦であったが、戦った軍勢や正確な戦場の位置が異なるためこちらは穂狩の戦いとは呼ばれていない。
 
     
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