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がみまつ

地理 【風習】

 
 
濃代北部の豊与延湖周辺に伝わる祭り。
華虚初期の干ばつも湖のおかげで耐え抜いたことから湖には神が宿るとされ湖神を祀る祭りが後世にまで続いている。
華虚中期までは巫女が舞を奉納していたが、いつしか庶民の娯楽としても広まり盆踊り的な祭りの踊りとして定着した。
 
     
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