MENU
 

なみのへがっせん

歴史 【戦】

 
 
華虚後期に聡杜地方の宇多国と波戸国の間で起きた戦い。
短期間に二度起きており、それぞれ第一次波戸合戦、第二次波戸合戦と呼ばれている。
夕狭間山脈内の国境の位置を巡っての争いであり、いずれも宇多側が波戸の領内に攻め入り第二次で勝利を収め波戸の領地を大きく攻め取る結果となった。
 
     
一覧へ戻る
PAGE TOP