MENU
 

たかしげあきらん

歴史 【戦】

 
 
華虚中期に濃代北部の国、高茂明国主が引き起こした一連の周辺国侵攻。
征誅刀でもって領地を壊滅させるような戦い方を繰り返しており、戦というよりただの蹂躙に等しく通常の侵略戦とは異なるため、これを戦史としてよいのかとの議論すらされている。
 
     
一覧へ戻る
PAGE TOP