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たけきまもりたみ

歴史 【氏族】

 
 
陽岐地方北部の山中の隠れ里に住む民。
明穂国で起きた死の災厄と呼ばれる弾圧の際に国主である大神家に対し反乱を起こした兵士らの集団であるとされる。
麓では、当の災厄を引き起こした国主も死に重税もなくなった今でもまだ暴れて騒ぎを起こしている賊であると認識されていた。
 
     
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