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ゆうえん

歴史 【人物】

 
 
祈久の時代に仰波に紺天教を興した開祖。
西方の大陸にて神学を学び仰波へ戻った後、『龍なるもの』が封じられていた聖地へ至ると、その地を荒さんとする輩を民を率いて撃退し悠郷国の基礎を築いたという。
悠郷の国名は、彼の名に由来する。
征誅刀を伴っていたとも伝えられるがその刀は残ってはいないため天へ還ったものと考えられている。
 
     
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